5月の大型連休を過ぎると賃貸業界は閑散期に入ります。
そこで目指すは【古くても決まる部屋】
プロの声から考える空室対策の優先順位を発表します!
妥協可能な条件
1位 築年数(築古である)
2位 外観のデザイン
3位 建物構造(木造・RC等)
入居者の意見からは築年数が古くてもモニター付インターホン等でセキュリティ面をカバー出来るなら
築が古くても大丈夫!とのお声があります(^^♪
入居者様の、優先順位の設備を閑散期で見直しても良いかと思います。
まるさ住宅ならではのオーナー様向けの資料も配布致しますので
お気軽にお問合せ下さい♪